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ベトナムオフショア開発とは:費用相場とラボ型開発の始め方
単価相場、ラボ型開発の仕組み、データアノテーションを含むAIデータサービスまで、ベトナムへの開発委託を検討する日本企業向けのガイドです。
読了目安 6分

In short
Corpshore ベトナムは、ホーチミンとハノイからラボ型開発体制でソフトウェア開発とAIデータサービスを提供しています。単価は日本国内開発の一部に抑えられ、トロントの管理チームが商務面の窓口を担います。
ベトナムオフショア開発とは
ベトナムオフショア開発とは、ソフトウェア開発の一部または全体をベトナムの開発会社に委託する手法です。単発の受託開発とは異なり、多くの日本企業は「ラボ型開発」と呼ばれる専属チームモデルを選びます。これは特定のプロジェクトにのみ従事する専属エンジニアチームを編成し、貴社のツールやプロセスに合わせて長期的に稼働させる方式です。
ラボ型開発では、契約期間を通じて同じメンバーが担当するため、プロダクトの知識やドメイン理解がチーム内に蓄積されます。単発のプロジェクト発注では契約終了とともに失われがちな知見が、ラボ型では資産として残る点が大きな違いです。
単価相場と費用の考え方
ベトナムの開発単価は、日本国内でのエンジニア雇用や国内SIerへの発注と比べて大きく抑えられるのが一般的です。単価はエンジニアの経験年数、技術スタック、契約期間によって変動します。
ラボ型開発では、エンジニア個々の時間単価よりも、チーム全体の月額費用で見積もるのが一般的です。シニア、ミドル、ジュニアをバランスよく配置したチームに、テクニカルリードを加えた月額費用として提示されることが多く、社会保険料やTet(旧正月)休暇などベトナム特有のコストもあらかじめ含めて透明に提示されるべきです。
ラボ型開発の始め方
ラボ型開発を導入する際の一般的な進め方です。
- 必要なスキルセットとチーム規模を定義する
- 専属チームまたはオフショア開発センター(ODC)の形態を選ぶ
- 小規模なパイロットチームから開始し、品質とコミュニケーションを確認する
- 軌道に乗った段階でチームを拡大する
AIデータサービスという強み
ベトナムはソフトウェア開発だけでなく、データアノテーション、コンピュータビジョンのラベリング、多言語の学習データ整備といったAIデータサービスでも高い評価を得ています。日本語データセットの構築や評価にも対応できる体制があり、AI開発の下流工程を任せる先として選ばれています。
Corpshore ベトナムのサービス
Corpshore ベトナムは、ホーチミンとハノイの2拠点からラボ型開発、ソフトウェア開発、AIデータサービス、多言語カスタマーサポートを提供しています。商務面の窓口はトロントの担当チームが一貫して対応し、ベトナム側の専属チームが開発を担当します。まずは小規模なパイロットから始め、貴社の要件に合わせた見積もりをご提案します。
Frequently asked questions
- ラボ型開発とは何ですか。
- ラボ型開発とは、特定のプロジェクトにのみ従事する専属エンジニアチームを編成し、契約期間を通じて同じメンバーが稼働する開発モデルです。単発の受託開発と異なり、プロダクト知識がチーム内に蓄積される点が特徴です。
- ベトナムオフショア開発の単価相場はどれくらいですか。
- 日本国内でのエンジニア雇用や国内SIerへの発注と比べて大きく抑えられるのが一般的です。具体的な単価はエンジニアの経験年数、技術スタック、契約期間によって変動するため、要件を踏まえた見積もりが必要です。
- ベトナムはデータアノテーションにも対応していますか。
- はい。ベトナムはデータアノテーション、コンピュータビジョンのラベリング、多言語の学習データ整備で高い評価を得ており、日本語データセットにも対応可能です。
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